著書
「愛犬アミ、世界で一番愛した君へ」(単行本、文芸社)
私が母の手伝いをしようとして生まれたばかりで死にかけていたパピヨンのアミを世話してからの12年を描いたコミックエッセイ。
犬の生態やしつけ、病気などの知識編からブリーダーの仕事、そしてアミと絆を織り上げていく12年をクスッと笑い、そして号泣の日々でつづりました。
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「愛犬アミ、世界で一番愛した君へ」(文庫本、文芸社)
上記『愛犬アミ、世界で一番愛した君へ』の文庫本版です。
文庫サイズで持ち運びに便利。
そして、単行本では納めきれなかった4話を収録したコンプリート版です(^_^)
神奈川テレビで紹介され、「読む前にティッシュを箱で用意してください!!」と絶賛して頂きました!
是非愛らしく切ないアミの世界にお越しください♥
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「愛犬アミ、生まれ変わりの君に逢いたくて」(単行本、文芸社)
アミが亡くなって、アミに逢いたい、どうしても逢いたい!と思う作者。
どうしても生まれ変わってママのところに戻りたいアミ。
ちょっとファンタジーな経験を、全飼い主の夢を乗せてお届けします。
このときの気づきがcote-joy、命はすべて大きな一つの物として廻っている、につながっています。
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記事
2014年8/22 婦人公論
婦人公論の『家族の死』がテーマの号で、ペットの看取りとして取材と原稿を描かせていただきました。
『痕跡』の二ページは、愛犬アミが亡くなって、洗車できないでいた車に付いたアミの鼻の跡、洗えないで使った毛布使った毛布、そういった形見を少しずつ整理していくことが喪の癒やしの旅でもあることを描いています。